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2008年11月 7日 (金)

第一弾:タイルのおふろ

おふろ、好きですか??私は大・大・大好きです

本日は、『タイルの本』2008年9月号に掲載された、素敵なタイルのおふろの記事をご紹介します。

場所は大分県別府市。言わずと知れた別府温泉。「全国温泉巡り」的な入浴剤パッケージの中に「別府温泉」という袋があったなあ・・・

ご紹介のおふろは、野上本館に平成16年に誕生した半露天の貸切家族風呂。

その名も「喜久泉(キクセン)」と「光壽泉(コウジュセン)」。名前からしてステキなひびき・・・。

壁から湯船まで、タイルづくしのおふろ、まずはご覧ください

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設計者は「写真家にして左官・タイル・なまこ壁研究家」の藤田洋三氏。

使われているタイルは、藤田氏が収集したもの+「野上本館でかつて使われていた食器や照明器具のカバーなども散りばめられている」んだそうです。

「捨てられるかもしれない運命にあった品々が、見事な空間として再生された浴室は、タイル・ファンの秘密の園といってよいだろう。」(以上、カッコ内記事本文引用)

いろいろな所で使われていたタイルたちが大集合して、一つの空間を作り上げているわけですねー。

記事には、他にもおふろの部分写真がいっぱい載っているんですけど、一つ一つの部分は、決して一つのイメージを作っている、という感じではないんです。

一つ一つは違う部分が、全体としては一つの空間になっている。

洋服でも、柄と柄の組み合わせって、下手するとズゴイことになりますけど、上手くすると、なんとも言えない絶妙な統一感がありますよね。

そんな感じ?かな。

これから益々寒さが増します。タイルのおふろを満喫しに、別府へ行くのもいいかも

本日のブログ:『タイルの本』2008年9月号「新タイル建築探⑨野上本館 喜久泉・光壽泉~タイルファンの秘密の園/大阪歴史博物館学芸員 酒井一光氏」より抜粋・引用

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コメント

祝☆『タイルの本』の日々ブログオープン!!
わたしも実は、今年『タイルの本』を知って、きれいだなぁと思って毎号楽しみに読んでいます。
『タイルの本』って読み応えありますよね。でも読みやすい。タモリ倶楽部の業界特集みたいなマニアアックさと面白さ。
もともと焼き物というか陶器好きだったんですけど、タイルって焼き物だったんだなとか、モザイクもタイルなんだよな、とズルズル『タイルの本』にハマってしまいました。
↑このおふろも見事でしたよね。
ひとつひとつは脈絡のないカケラが無数に貼り合わされて模様を成す絶妙さと迫力、これですよね~これ。
これからもどんどんタイルの魅力紹介してください!
たのしみにしてます♪

投稿: おはな | 2008年11月14日 (金) 22時39分

おはなさん、コメントありがとうございます!!
「タモリ倶楽部の業界特集みたいなマニアックさと面白さ」かあ・・・!!
そんな楽しみ方をしてくれそうな人、他にもきっと!いるハズ!ですよね。
『タイルの本』とブログが、タイルを愛する一人でも多くの方に届きますよう、これからもがんばって更新していきますので、応援よろしくお願いしますね(◎´∀`)ノ

投稿: マナ | 2008年11月14日 (金) 23時48分

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