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2008年11月21日 (金)

Vol.3 空港アート@中部国際空港

最近、岡本太郎さんの壁画「明日の神話」が渋谷駅にやって来たというのが話題になりましたが、パブリックアートって、生活のかたわらにある豊かさって感じで、いいですよね。

本日は『タイルの本』2008年2月号から、中部国際空港の1階正面ロビー セントレア・ウェルカムガーデンにあるセラミックアート「Water of Life・渚(Migiwa)」をピックアップPhoto_2 082_2

薄い水色と、「生成りの白」に近い薄い黄色に、インディゴの線が書かれた陶壁画。手前にあるのは立体陶器3点。壁画の総長は28×3.2Mですから、25Mプールよりも長い

近くで壁画を撮ってある写真082_3

近くで見ると、やきもの特有の光沢と、あたたかみのある表情がよくわかります。

「波が引いては寄せてくる渚に生命が誕生した。そういう意味で生命の誕生する場面を象徴的に表現しています。生命の誕生から、連綿と続く生命の連鎖によって人類はこの現代文明にまで到達した。だから『時空を超えた物語がここから始まる』そういうテーマ性を考えたわけです。」とは製作者の吉川正道さん。(以上カッコ内記事より引用)

う~ん、生命誕生の場面がイメージされているとは

シンとした静けさと、深い温かみを感じるのは、そういうイメージがあってこそ、なのかな。

せわしない空の旅の途中に、ふっと息が抜けるようなウェルカムガーデン、素敵です

本日のブログ:2008年2月号『タイルの本』「タイルのある風景2 現代セラミックアートの真髄。 中部国際空港セントレア・ウェルカムガーデン セラミックアーティスト・吉川正道の仕事」より抜粋・引用

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2008 タイルの本編集室㈱ printed in Japan

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コメント

こんな、ほんわかしたスペースのある空港があるんですね。
とくに国際空港だし、外国の方を温かなパブリックアートで送り迎えできたらいいな。
都会の街並みもそうですけど、現代建築って、人がつくったものだということを、ついつい忘れるのはわたしだけでしょうかでもこんな風に人の仕事として紹介してもらうと、街並みの見方も変わってきます最近はよく「あ、タイル」と思うんですよね
パブリックアートもけっこう潜んでそうですね

投稿: おはな | 2008年11月24日 (月) 06時33分

街中のタイルに目を奪われてしまうの、わかる~
まちなかのタイルは、『タイルの本』でもたくさん紹介されているので、このブログでも徐々にピックしていきますので、チェックよろしくお願いしまーす

投稿: マナ | 2008年11月26日 (水) 19時05分

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