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2009年2月16日 (月)

Vol.14 表参道をいろどる建築&レストラン

東京は、近年の再開発で、お出かけスポット盛り沢山ですが、表参道もそのひとつ。

今日は、そんな表参道をいろどるレストランの記事をピックアップします

0811 こちらは、表参道に11月オープンの商業ビル「GYRE」5Fにあるレンストラン「うかい亭」。

客席カウンターバックになっているのが、注目のモザイクデザイナー 曽根 研さんが手がけたモザイク装飾です。

「うかい亭」は、八王子・横浜・銀座・あざみ野にも店舗があり、4店舗とも曽根さんがモザイク装飾をされているそうです。

08112

「表参道のブランド性やGYREのファッション性に適応したデザイン」を追及し、「試行錯誤した結果、最終的に和様の『青海波』のデザインを大理石のパターンで表現する案が採用されました。和の柄を洋の材料でどう表現するか。そこで、大理石の上にガラスモザイクをクリア(透明)な接着剤で二重張りし、それを金のラインで分割するプランがおもしろいと思いました。」

手がこんでいます・・・

大理石・ガラス、そしてアクセントの金の波形ラインがラグジュアリー

ちなみに、「うかい亭」が入っているビル「GYRE」も、表参道をいろどる建築物として要チェック

08113_2 こちらは、「うかい亭」を紹介している同号、「第9回ダントー タイルデザインコンテスト」の記事から、見事優秀賞を受賞した「GYRE」。

階層ごとに回転させるという、おもしろいコンセプトの建物です。

外装に使われているのが凹凸状ににぶい光沢を施したタイルだそう。

「鈍く反射するタイル面が太陽光との角度によって劇的に表情を変えることで、階層毎、面毎のずれをより明確にしている。」

店舗でのタイル使いがしずかなブームとなっているそうですが、表参道に出現した「GYRE」と「うかい亭」のタイルは、いずれもフツウのタイル使い+αという感じ。

いろいろなタイルの使われ方に注目していきたいですね

本日のブログ:2008年11月号『タイルの本』「タイルのある風景5-モザイク装飾による雅やかな空間演出。」「特別レポート 第9回ダントーTILE DESIGN CONTEST入賞発表」より抜粋・引用

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コメント

こんにちは!

うかい亭、いいですね(゚ー゚)

とりあえず、ランチしてみたいけど、ディナー並みのお値段のようで

タイルファン感謝デーとかあったらいいですね!

投稿: まちびと | 2009年2月18日 (水) 22時40分

タイルファン感謝デー、いいですね
あとは、「『タイルの本』を持ってきたお客様には
もれなく10%オフ!」とか
いいなあ

投稿: マナ | 2009年2月18日 (水) 23時18分

うかい亭in『タイルの本』、ド迫力でした!!
見開きでドドーンとカウンター席を一望するパノラマ写真がすごかったです
トーンはシブめモザイクながらも、金のラインやガラスを使っているせいなのか、照明の中でものすごくキラキラしていて、食材や調理器具までキラキラして見えて、ワァぜひ行ってみたいとわたしも思ったのですけど……
ホントにお値段もラグジュアリーでしたねぇ
タイルファンお手頃コースとか!

投稿: おはな | 2009年2月19日 (木) 16時00分

タイルファンお手軽コースもいいなあ・・・
と勝手な想像ばかりの私たちでした。

シブいきらめきですよね。
きっと出てくる料理もきらめいているのでしょうね。
行ってみた~い

投稿: マナ | 2009年2月19日 (木) 18時10分

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