おめでとう!!「シュート・ザ・クロウ」
「北アイルランドを舞台にした4人のタイル職人の会話劇」ということで、『タイルの本』09年4月号にも演出家さんや役者さん、技術指導のタイル職人さんの稽古風景やインタビュー記事が載った演劇「シュート・ザ・クロウ」。
今日の読売新聞で発表されていた「第17回 読売演劇大賞 中間選考」で、受賞候補にエントリーされていました![]()
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「読売演劇大賞」は、「毎年1月から12月まで国内で上演した演劇を対象に、作品・男優・女優・演出家・スタッフの5部門と、新人が対象の杉村春子賞、長年の功績や優れた企画を顕彰する芸術栄誉賞を選考する(読売新聞)」もの。
上半期(1~6月)として5部門のベスト5が選考され、これに下半期のものも加わって、来年1月に開く選考会で最終的な受賞が決定されるそうです。
「シュート・ザ・クロウ」がエントリーされたのは、「
作品賞」と「
スタッフ賞」
「
作品賞」では、「戯曲のみずみずしさが最大限に生かされた舞台」と評価されてのエントリーだそう。
私も上演を見に行きましたが、すごーーーーーーーくおもしろかったです![]()
4人の個性豊かなタイル職人たちの、それぞれに生きる人生が、「タイル張り」という仕事を通して交差する。
会話のやりとりは軽快で、会場の爆笑・微笑(
)を誘っていました![]()
だけど、おかしさの中に「かなしさ」みたいなものもあって、味わい深い作品でしたよ![]()
私もたくさん笑わせてもらって、ちょっとホロリと考えさせられて、大満足の演劇でした![]()
役者さんたちが稽古を積んだタイル張りも見応えがありましたよ~![]()
「
スタッフ賞」では、「シュート・ザ・クロウ」の美術・衣装を担当した伊藤雅子さんがエントリーされていました。
ぜひ、受賞して欲しいですね![]()
その他「
作品賞」エントリー作品
・太夫(こったい)さん(劇団新派、1月) ※京都の遊郭を風情豊かに描いた
・関数ドミノ(イキウメ、5月) ※若手劇作家・前田知大が再演
・楽屋(シス・カンパニー、5~6月) ※小泉今日子、蒼井優など新鮮な配役
・炎の人(ホリプロ、6月) ※市村正親がゴッホを好演
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