映画・テレビ

2009年9月 8日 (火)

月9ドラマ『ブザー・ビート』のタイルがスゴイ!!

月曜9時からのフジTVドラマ『ブザー・ビート』。

NEWSの山下智久さんや、北川景子さん、貫地谷しほりさん、相武紗季さん、端役に人気若手お笑い芸人・はんにゃなど、旬な顔ぶれが揃っている、まさに「月9」なドラマなんですが。

何がスゴイって、タイルがスゴイ!!!んです。

ドラマ中に登場する主要な場所、タイルのオンパレード!!!なんです。

北川景子さんや貫地谷しほりさんの住むマンションのキッチン壁。

白やエメラルドっぽい青、金色のモザイクタイル張りがポップです

モザイク壁には黄土色のクラッシュタイルみたいなラインが走っているんですが、このラインはなんと、マンション通路の壁にも気がきいてる

このマンションは外観もかわいくて、ベランダのバルコニーが色とりどりなんですよ。

最近、都内を中心にシェアハウス(=共同スペースと個室があり、何人かで一緒に住む住形態)が流行っているらしい。

人との交流や防犯面の安心が人気を呼んでいるそうですが、共同スペースの可愛いインテリアも人気の秘密とか。

2人が住んでいる設定のマンションもシェアハウスしていて、もう1人男性も一緒に住んでいるみたい。

ドラマに出てくるような可愛いインテリアに、タイルがふんだんに使われているのは注目ですね。。。。!!

山下智久さんの実家のキッチン。

こちらはとはうって変わって、白・茶・ベージュ基調のボーダータイル。

山Pのお母さん役・真矢みきさんのような大人の女性にもぴったりのシック&スタイリッシュさがステキ

山下さんが所属する社会人バレーボールチームのロッカールーム。

こちらには10~15cm角くらいのタイルが壁のアクセントに、そしてロッカールーム内の水場に使われています。

チームのユニフォームもピンクと黒でオシャレですが、ロッカールームもオシャレ~

そして、昨日(7日)の放送では・・・・

街中のワンシーンが表参道と青山通り交差点にある、大きなモザイク壁画をバックにしていましたこちら

ワンカットの短い時間なのに、わざわざこだわって選んでいる感じ。がするのは私だけ?

ブザー・ビート』の美術さん、タイルファンなのでしょうか・・・

ちなみに来週の月曜日(14日)で最終回。

ぜひぜひ見てみてください

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2009年7月15日 (水)

おめでとう!!「シュート・ザ・クロウ」

「北アイルランドを舞台にした4人のタイル職人の会話劇」ということで、『タイルの本』09年4月号にも演出家さんや役者さん、技術指導のタイル職人さんの稽古風景やインタビュー記事が載った演劇「シュート・ザ・クロウ」。

今日の読売新聞で発表されていた「第17回 読売演劇大賞 中間選考」で、受賞候補にエントリーされていました

「読売演劇大賞」は、「毎年1月から12月まで国内で上演した演劇を対象に、作品・男優・女優・演出家・スタッフの5部門と、新人が対象の杉村春子賞、長年の功績や優れた企画を顕彰する芸術栄誉賞を選考する(読売新聞)」もの。

上半期(1~6月)として5部門のベスト5が選考され、これに下半期のものも加わって、来年1月に開く選考会で最終的な受賞が決定されるそうです。

「シュート・ザ・クロウ」がエントリーされたのは、「作品賞」と「スタッフ賞」

作品賞」では、「戯曲のみずみずしさが最大限に生かされた舞台」と評価されてのエントリーだそう。

私も上演を見に行きましたが、すごーーーーーーーくおもしろかったです

4人の個性豊かなタイル職人たちの、それぞれに生きる人生が、「タイル張り」という仕事を通して交差する。

会話のやりとりは軽快で、会場の爆笑・微笑()を誘っていました

だけど、おかしさの中に「かなしさ」みたいなものもあって、味わい深い作品でしたよ

私もたくさん笑わせてもらって、ちょっとホロリと考えさせられて、大満足の演劇でした

役者さんたちが稽古を積んだタイル張りも見応えがありましたよ~

スタッフ賞」では、「シュート・ザ・クロウ」の美術・衣装を担当した伊藤雅子さんがエントリーされていました。

ぜひ、受賞して欲しいですね

その他「作品賞」エントリー作品

・太夫(こったい)さん(劇団新派、1月) ※京都の遊郭を風情豊かに描いた

・関数ドミノ(イキウメ、5月) ※若手劇作家・前田知大が再演

・楽屋(シス・カンパニー、5~6月) ※小泉今日子、蒼井優など新鮮な配役

・炎の人(ホリプロ、6月) ※市村正親がゴッホを好演

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2009年5月 6日 (水)

世界のナベアツとタイルの意外なカンケイ

昨日テレビを見ていましたら、あの「3の倍数と3のつく数字のときだけアホになる」世界のナベアツ物語をやっていまして、ですね。

「3の倍数と3のつく数字のときだけアホになる」という奇想天外なギャグが生まれるまでのドキュメンタリーでした。

私はあまりお笑いに詳しくないので、新人芸人かと思っていたんですが、芸暦長いんですね世界のナベアツさん。

売れかけていたのにコンビ解散とか、放送作家への転向とか、コンビの再結成とか、いろいろと経ていくなかで、「お前はアホやってるときが一番おもろいで」と先輩芸人からアドバイスがあったとか。

「アホやる・・・でもどうやって?」と悩む悶々とした日々を送るナベアツさんにひらめきを与えたのが、道に敷いてあったタイルだったというんです・・・

そのタイルは、どうやら3枚ごとに違う色が張ってあったらしいんですね~

1枚、2枚、3枚。1枚、2枚、3枚・・・と違う色のタイルを数えながら踏みしめていくのが楽しくて、ハッと気付く。「これやこれを何とかカタチにできないやろか

そして生まれたのがあのギャグ。

道端のタイルがあのギャグをねえ~。へえ~。とちょっと感動?してしまいました。

どこの・どんなタイルなんでしょうねえ。

テレビでは再現VTRを流していたけど、あそこが実際の場所なのかなあ。

ご存知の方がありましたら、ぜひ教えてください

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2009年2月20日 (金)

タイル職人の会話劇、公演!

左官屋さんが主人公の連続ドラマ、「ありふれた奇跡」について書いたとき、「タイル職人が主人公のドラマや漫画はないのでしょうか・・・」とコメントしました。

が!!!

なんと、タイル職人の会話劇が、4月10日(金)~26日(日)まで、東京の新国立劇場で公演されます(←拍手のつもり。)

北アイルランドを代表する劇作家オーウェン・マカファーティーの『シュート・ザ・クロウ』。

マカファーティー(おもしろい名字ですね。)さんは、なんとタイル張り職人だったそうですから、現場のナマの声が聞けそうですね

キャストも超豪華

板尾創路・柄本祐・阿南健治・平田満 各氏(拍手~!!!)

4人のタイル職人っぷりがたのしみですね~~~

チケットも8日(日)から好評発売中だそうです。必見

くわしくはこちら

いやー、これはもうぜったい見たいですね

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